実際の事例をご紹介します


ここでご紹介する事例は、両毛地域で発行している情報誌「渡良瀬通信」でラクレア代表 大谷の執筆により連載しているものです。最新号では、まだこのページで掲載になっていない記事がご覧いただけます。( ▶︎渡良瀬通信についてはこちら


笑顔相続コラム vol.01

初めての相談者様は60代女性、Aさん。
60代後半のご主人と仲良く生活をしていました。

結婚したのは20年程前、Aさんは初婚でしたがご主人は2度目の結婚で、前妻との間にお子様がいらっしゃいました。お子様の養育費を払っていたため新婚当初は贅沢もできなかったとの事。養育費を払い終えた後は、ご主人と二人で老後を楽しく送るはずでした。

しかしある日、ご主人が亡くなったら、Aさんと、そして前妻とのお子様も相続人になる事を知りました。Aさんとの再婚後に貯めたお金も自宅も半分とられてしまうのではないか?Aさん自身が先に死んだら財産はどうなるのか?そんな不安が芽生え、考えると眠れなくなる…と。

そしてAさんのご兄弟の事やご主人とお子様との関係、老後の事、大切にしているもの、ご主人への想い、不安に思っている事など、胸の内を沢山打ち明けて下さいました。2回目の面談で「こんなに家族の事を他人に話した事なかった。大谷さんに相談した事で光が見えてきた。今日はよく眠れそう。」とおっしゃった時の笑顔は今でも心に残っています。これからもお客様の笑顔の為にこの仕事を続けて行きたいと思った瞬間でした。